ずっと、暮らせる住まいに
住まい
「ずっと、暮らせる住まい」の理由
1986年5月、静岡県熱海市に有料老人ホーム「ネオ・サミット湯河原」を開設して以降、姉妹ブランドの都市型の介護付有料老人ホーム「もみの樹」シリーズなど、35年超にわたり有料老人ホームの運営経験を積み重ね、「高齢者に住み良い住まいとはどのような住まいか」という課題に取り組み続けてきた実績とノウハウを余すところなく活かしているのが「ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス」です。
360度パノラマビュー
左下「移動」ボタンを押して頂くと、場所の移動ができます。
ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス
ダイニング
居室(モデルルーム)
ケアレジデンスの床は薄い茶色の床材を使用し、明るく、柔らかな印象を与えています。
同じ敷地内に暮らし続けられるメリット
住み替えに関わる追加費用はかからず、
遠くへ転居する必要もないため、
先々の費用負担を気にすることなく
安心して暮らし
続けることができます。
将来の心配をすることなく、
充実した日常を送ることができる「
住まい」として「ネオ・サミット茅ヶ崎」が
選ばれる理由の1つでもあります。
万一に備え、
「ずっと、暮らせる住まい」として、
ご検討いただけたら幸いです。
メリット1
住み替えに追加入居一時金
はかかりません。
ケアレジデンスへの住み替えによる追加入居一時金はなく、新たな費用の心配がありません。(月額利用料金は異なります)
メリット2
同じ敷地に暮らし続けることが
できます
遠くへ引越をする必要がなく、同じ敷地内に
住み続けられるので環境変化も少なく、
余計な引越費用も不要です
メリット3
顔馴染みがそばにいる
ので安心です。
住み替えをしても、同じ敷地内なので、
館で知り合った友人やスタッフが
そばにいるので安心です。
メリット4
お身体の状態が急に変わっても
スムーズなお住み替えが可能です。
速やかにお身体の状態を介護スタッフと
情報共有し、適切なケアを受けられるよう、
スムーズにお住み替えいただくことが可能です。
メリット5
住宅棟とケアレジデンスは別棟
なので気兼ねなく過ごせます。
住宅棟とケアレジデンスは分かれており、
お身体の状態の近い方同士で
過ごせるため互いに気兼ねなく暮らせます。
介護居室は一般居室よりも専有面積が狭くなり、構造や仕様も変わりますが、それに応じた入居金の調整を行う場合があります。また、住み替えをした場合、居室の利用権については、一般居室の権利は消失し、介護居室に移行します。
特に記載のない施設・設備写真は2012年11月撮影。
その他はイメージです。