大和ハウスグループの住宅型/介護付有料老人ホーム『ネオ・サミット』

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  • ネオ・サミット湯河原

サミット転倒予防通信

2017年 12月13日

介護が必要となる主な原因は、脳血管疾患、関節疾患、骨折・転倒、認知症等と言われています。「転倒・骨折」※1
は、要介護状態になるきっかけの第4位になっています。なお、第1位は「脳卒中」、第2位「認知症」、第3位「高齢による衰弱」、第5位「関節疾患」です。※1
この「転倒・骨折」の大きな原因は加齢による「下半身の筋力低下」です。また「高齢による衰弱」は最近「フレイル」などと呼ばれ、これも運動不足による筋肉の衰えであることが分かっています。
筋力の低下は、筋肉量の低下とほぼ比例しており、筋肉量の低下は30~40代から徐々に始まり、20代を基準にすると、60代では60%、70代では半分の50%にまで減少すると言われております。また、上半身と下半身での筋肉量の低下割合を比較すると、下半身は上半身より1.5~2倍近くも低下すると言われております。下半身の筋力が弱ると、歩行時につま先が上がりにくくなり、ちょっとした段差や小石などにつまずきやすくなることで転倒・骨折につながり、そのまま入院、手術、寝たきりとなる可能性もあります。
したがって、「筋力トレーニング」によって下半身の筋力を維持・強化することは、転倒・骨折の予防として重要です。
この、筋力トレーニング用に、ネオ・サミット湯河原では、「フィットネス・コーナー」を整備致しました。有酸素運動のためのクロストレーナーマシンや座ってこぐ自転車を新たに入れ、筋力トレーニング用マシンも4台入れました。このマシンは、ウェイトを使わない油圧式の負荷を使っており、力の強い人には強く、力の弱い人には弱く負荷がかかるようになっています。その為、力の弱い方でもその方に合った負荷で無理なく運動ができます。
転倒予防としては、レッグプレスマシンの機械を設置致しました。ヒップアダクションマシンは、下半身全体を鍛え、下半身左右横側の安定性を増します。腹筋マシン(ワンダフルコア)は、腹筋、腸腰筋を鍛え、膝を上げやすくしてつまづき予防に効果があると言われています。
30分までとはいかずとも、15分くらいで宜しいかと思いますので、ぜひご来館の際にお試しください。※2

※1 出典:内閣府「平成28年版高齢社会白書」
※2 フィットネスコーナーの利用時間は、8:30 ~ 17:00となります。また、利用の初回時は安全にご使用いただくために講習を受けていただいています。
二回目以降は、各機器に示されている利用方法に従ってお使い下さい。

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