当館の食堂は3か所あります。
自立者向けの大きな「ダイニング蘭」と、昼のみ営業している小さな「喜楽亭」、そしてケア棟の食堂です。
　
「喜楽亭」では、毎月1日、当館の調理師が自らメニューを考え、腕を振るう“お楽しみランチ”があります。

今回は『体に優しい薬膳ごはん』と題して、宮田課長代理が担当しました。

旬の野菜やフルーツをふんだんに使用したメニューでした。

ご入居者からは大好評で、
「季節の野菜やフルーツがたっぷりで、優しい味付けで、体によい感じがした」
「ピーマンと豚肉のお酢炒めが、暑い季節にさっぱりとして、おいしかった」
「料理の種類が多くて、色々な味が楽しめてよかった。またやってほしい」
「スイカのシャーベットが、夏らしく、爽やかな味だった」
など、たくさんの嬉しいご感想をいただきました。