2019-08-29
8月24日 真夏の夜の夢?恒例の「サミット祭り」を開催しました。
8月24日の夕刻、当館最大の年間行事「サミット祭り」が開催されました。
今年は天候も危ぶまれましたが、前日から回復し、当日は朝から夏らしい青空が広がり、久しぶりの猛暑でした。
夕方、日が陰ってからは、涼しい風が吹き、祭りにふさわしい夕べとなりました。
来場者はご入居者128名にご家族、近隣住民、協力業者の方々も加わり、
150名近くにもなり、会場はほぼ満席でした。
食べ物は、かき氷に、枝豆、スイカ、キュウリの一本漬け、ハッシュドポテト、野菜焼、
定番のやきそばや、焼き鳥(塩、たれ)をご用意。
飲み物にはジュース、サイダー、カルピス、お茶、麦茶などのソフトドリンク、
もちろん、生ビールやチューハイ、日本酒などのアルコールも。
駄菓子釣りゲームやくじ引きの屋台も出ました。
今回の祭りのテーマは、「昔懐かしの祭り」でした。
16時45分、今回初参加の泉子供会による「お囃子」が流れる中、
レクリェーション委員会の和田委員長による開会の言葉、高山社長による乾杯と続き、
出し物は、先ずはご入居者による「カラオケ」で4名の方が熱唱されました。
次いで「沖縄エイサー」の踊りで皆様もいっしょに踊られ、職員による“神輿”の入場のあと、
「お祭りマンボ」、暴れん坊将軍と題した爆笑寸劇、「マツケンサンバ」の踊りとなりました。
その後は、祭りの締の「盆踊り」タイムで、来場者、職員が会場をぐるりと輪になって「炭坑節」を踊りました。
最後は館長の加藤による閉会の言葉で、大盛り上がりのサミット祭りも無事終了。
宴の終わりを迎えた19時30分頃には、夜風にいつの間にか秋の気配が感じられました。
今年は天候も危ぶまれましたが、前日から回復し、当日は朝から夏らしい青空が広がり、久しぶりの猛暑でした。
夕方、日が陰ってからは、涼しい風が吹き、祭りにふさわしい夕べとなりました。
来場者はご入居者128名にご家族、近隣住民、協力業者の方々も加わり、
150名近くにもなり、会場はほぼ満席でした。
食べ物は、かき氷に、枝豆、スイカ、キュウリの一本漬け、ハッシュドポテト、野菜焼、
定番のやきそばや、焼き鳥(塩、たれ)をご用意。
飲み物にはジュース、サイダー、カルピス、お茶、麦茶などのソフトドリンク、
もちろん、生ビールやチューハイ、日本酒などのアルコールも。
駄菓子釣りゲームやくじ引きの屋台も出ました。
今回の祭りのテーマは、「昔懐かしの祭り」でした。
16時45分、今回初参加の泉子供会による「お囃子」が流れる中、
レクリェーション委員会の和田委員長による開会の言葉、高山社長による乾杯と続き、
出し物は、先ずはご入居者による「カラオケ」で4名の方が熱唱されました。
次いで「沖縄エイサー」の踊りで皆様もいっしょに踊られ、職員による“神輿”の入場のあと、
「お祭りマンボ」、暴れん坊将軍と題した爆笑寸劇、「マツケンサンバ」の踊りとなりました。
その後は、祭りの締の「盆踊り」タイムで、来場者、職員が会場をぐるりと輪になって「炭坑節」を踊りました。
最後は館長の加藤による閉会の言葉で、大盛り上がりのサミット祭りも無事終了。
宴の終わりを迎えた19時30分頃には、夜風にいつの間にか秋の気配が感じられました。